toggle
よろしおす 京都 宇治 の工務店・一戸建て・注文住宅なら ほりうち建築工房 フリーダイヤル 0120-0774-24 へお気軽に!
2016-04-19

Vol.18 話題のエコキュート

■話題のエコキュート

今話題の「エコキュート」。CMでもよく目にするようになりました。
すごい、すごいと言っていますが、
何が凄いかご存知ですか?
得に「電化住宅」には欠かせない、と言い切れるアイテムです。

■環境にやさしい

冷媒という単語をご存知でしょうか?
冷媒とは、簡単に言うと「熱を運搬するための流体」です。
エアコンや冷蔵庫など熱を冷やしたり温めたりするときに必要な物です。

具体的には何が使われているか?
有名な物は皆さんもよく知っている通称「フロン」と呼ばれているものです。
難しい専門用語で言うと「弗化(ふっか)ハロゲン化炭化水素」。
これが最も多く使われてきました。

しかし、フロンはオゾン層を破壊すると言われ(全てのフロンがそうではありません)、
地球温暖化の原因の一つに数えられ、その代替品が必要になって来ます。
そこで我が日本の技術者が考え出した物が、「給湯」つまりお湯を沸かす分野で
使う電気温水器の革命的商品「エコキュート」です。

なんと環境に負担を与えていた「フロン」を廃止し「CO2(二酸化炭素)」を冷媒に使用。
これは世界初の家庭用自然冷媒(CO2)給湯機となりました。

■省エネ・高効率

エコキュートの凄いところは、超高効率。

1(の電気)+2(の大気熱)=3(得られる給湯エネルギー)

つまり、電気代は従来の1/3。深夜電力料金を使うとさらに1/3。
電化住宅は合わせて1/9も電気代がやすくなってしまうんです。(給湯に関して)。
ガス湯沸し器と比べて見ると約7/10。

CO2冷媒の凄いところはまだまだあって、従来のフロン系冷媒では実現できなかた
90℃の高温沸き上げが可能となりました。
一般に75℃で死滅するという「レジオネラ菌」の心配も要りませんね!

今は追炊き機能付のタイプもあるから沸かし直しもできるようになりました。
急ぐときは90℃に沸いているお湯がいつでもあるから、足し湯でもオッケーですよ。

地球温暖化防止京都会議の取り決め「京都議定書」は有名な決め事です。
ここで、温室効果ガスの削減が求められています。
ですから、国でも各部門(産業・運輸・家庭など)の省エネルギーを推進しています。
「エコキュート」もその中の一つとして導入を支援する国の補助金制度がスタートしています。
これを機会に皆様も導入のご検討をされてみては如何でしょうか。

補助金の詳しい内容は「財団法人 ヒートポンプ・蓄熱センター」の
ホームページをご覧ください。
http://www.hptcj.or.jp/ までアクセスしてください。

関連記事